6月定例会の一般質問に向けて準備中です。出雲市議会の一般質問は「一問一答方式」と呼ばれるやり方で、質問する人と答える人が向き合う「対面方式」をとっています。
「一問一答」とはいっても、質問は1議題につき3回まで(再々質問まで)と発言に制限があり、国会の予算委員会の審議のようにはいきません。発言を制限されることなく自由にやりたいものです。
6月議会では、くらしや子育てに関わることを取り上げようと今、準備を進めています。この間に寄せられた要望やご意見をもとに、調査を進めながら質問を組み立てていきます。
6月から住民税が増税され、負担が重くのしかかります。市民のくらしの充実のために今何をすべきかを考え、議会に臨みます。
(写真は、18日に種をまき、24日に芽を出したミニひまわりです)
最近のコメント