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日本共産党の議席は発言力ナンバーワン

　市議選告示まで残りわずかです。このほど、私の自宅からほど近い川沿いに候補者ポスターの掲示板が設置されていました。写真では見づらいですが、掲示板の後ろには花の咲き始めた桜の木がありました。
　この４年間の議会での質問回数は１６回。毎回の議会で欠かすことなく質問してきました。質問項目数は６５項目で、３４名の議員のなかで最も多い数字となりました。ちなみに２番は、同じく日本共産党の萬代ひろみ議員です。日本共産党の議席は議会での発言力ナンバーワンです。市民の願いを届け実現する議席を２議席から３議席へと前進させるためにも、どうかみなさんのお力をお貸しください。
（写真・市長選、市議選用掲示板）

「くらしを守る日本共産党をなんとしても３議席に」—中林よし子元衆院議員とともに街頭宣伝

　２５日、中林よし子元衆院議員とともに街頭宣伝を行ないました。中林よし子さんは「党が２議席でも市民のかけがえのない命綱、くらしを守るとりでとして大きな役割を果たしてきた」とのべ、福祉医療改悪に市独自の上乗せ助成をさせ、若者の仕事の相談窓口「ジョブステーション出雲」の開設にむけて議会でとりあげてきた実績を紹介。
　「清潔な政治は企業・団体献金禁止しか道はありません。企業からまったくお金を受け取らない日本共産党だからこそ、くらし・福祉を第一に考える政治の転換を国でも出雲市でも求め、がんばりぬくことができます」と訴えました。
　選挙戦まであとわずかです。市民の声を議会に届けくらし守る議席として全力でがんばる決意です。みなさんのご支援よろしくお願いします。
（写真・出雲市内にて）

友人に選挙広報用のイラストを描いてもらいました

　イラストを描くのが得意な友人に、選挙公報用に似顔絵を描いてもらいました。どの顔が私に似てますかね？
　告示まで残すところ１０日。今度の選挙は市民のくらしがかかった選挙です。社会保障が次々と後退するなかで、医療や介護、子育てなど、市民のくらし守る議席として全力を尽くす決意です。
（写真・友人に描いてもらったイラスト）

わかりやすい提案とねばり強さで市政を動かす

いよいよ！

　４月の政治戦まであとわずか。市民のくらし守る議席として全力でがんばる決意です。このたび、地元町内会よりご推薦いただきました。身の引き締まる思いです。
（写真・自宅の様子）