46年ぶりに国内で皆既日食が観測できるということで、私の「少年の心」が高ぶっていました。この日は、子供たちと一緒に出雲科学館で行われた観測会に参加してきました。 あいにくの曇り空でしたが、薄くかかった雲を挟んで部分日食をしっかりと観測することができ、思わず興奮。雲のおかげで肉眼でもみることができ、世紀の天文ショーを存分に楽しませてもらいました。 皆既日食を国内で見ることができるのは、次は26年後とか。遠い宇宙に思いを馳せた一日となりました。
(写真・携帯カメラで撮影した部分日食)
出雲科学館で部分日食の観測
なんて羨ましいです!!
私なんて学校の補習中で…泣
抜け出してでも
行けば良かったです(xωx)
・・・なんてね☆ 笑
投稿情報: m | 2009年7 月25日 (土曜日) 14:23
mさん、コメント頂きありがとうございます。
夏休みの補習とは、暑い中大変ですね。
日食はまさに「世紀の天体ショー」。なにせ46年ぶり。補習を抜け出してでも見る価値があったかもしれませんね〜。先生には理由をきちんと伝えた上でのことですが・・・
次は26年後らしいですから、次を楽しみに待ちましょう。
勉強がんばってください。
大国陽介
投稿情報: 大国陽介 | 2009年7 月25日 (土曜日) 18:55