総選挙が近づく中、福祉後援会の決起集会が市内で行われ、石飛育久候補、萬代ひろみ市議とともに参加しました。
石飛氏は、この間の活動の感想も交えながら、「今の社会は福祉に冷たい、皆さんと一緒に政治を変えたい」と熱く決意表明。「企業献金を受け取り財界の言いなりになる民主党では政治の中身は変えられない」と指摘。「日本共産党が伸びてこそ政治は中身から変えられる」と、比例代表選挙での支持を訴えました。
最後に後援会長さんがあいさつに立たれ「介護や子育てを優先できるのは、やはり日本共産党。がんばって欲しい」と、激励を頂きました。
いよいよ本番。気合を入れて私も全力でがんばります。私も毎日街頭宣伝に出かけて訴えぬきます。応援よろしくお願いいたします。
（写真・集会で訴える石飛候補）
早朝から宣伝カーで多伎町に出かけ、石飛勉前町議をはじめとする党支部のみなさんとともに、町内各所で街頭宣伝を行い、多くの方に演説を聞いて頂きました。
多伎町はいちぢくの産地。町内には、至る所でいちぢく畑が広がり、たわわにおいしそうな実をつけていました。
まもなく解散・総選挙です。各党派とも動きが急速に強まっていますが、政権が変わっても政治の中身が変わらなければ意味がありません。最後まで全力で頑張ります！
（写真・多伎町内のいちぢく畑の前で）
秋晴れの空のもと、宣伝カーを走らせて市内各所で演説しました。
多くの方に聞いて頂きました。解散・総選挙も近づき、緊張感も増しつつある今日この頃です。精いっぱいがんばります！
（写真・宣伝終了直後の宣伝カー）
７月６日、出雲市大社町の大社文化プレイス・うらら館で開催した演説会は、５００名が参加。会場は熱気に包まれました。お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
演説会は、後藤勝彦地区委員長の司会で始まり、私、萬代弘美市議、小村吉一市委員長が来年の市議選への決意を述べました。
つづいて演壇に立った石飛育久党県常任委員は、雇用問題にふれ「共産党が伸びてこそ青年の生活を守ることができる」、中林よし子元衆院議員がこの間の取り組みを紹介し「日本の農業と食料守るために全力を尽くす」と決意を語りました。
最後に参院議員の山下よしきさんが後期高齢者医療制度の廃止を訴えるとともに、日雇い派遣問題など、党が国民とともに政治を動かしてきたことを熱く語りました。
終了後、参加した方からは「山下さんの話はわかりやすくておもしろかった」「今一番知りたいことを聞けてよかった、元気が出た」との感想も寄せられました。
演説会終了後、山下さんを囲んでのトーク集会も開催し、道路特定財源や環境問題、投機マネーと食糧高騰問題まで話題になり、大いに盛り上がりました。
（写真上・激励にこたえる〈右より〉石飛、中林、山下、大国、萬代、小村）
１８日、後藤勝彦地区委員長、萬代弘美市議、日本共産党女性後援会のみなさんと街頭宣伝を行いました。
「お年寄りいじめ」「姥捨て山制度」などと批判の声が上がっている「後期高齢者医療制度」、市政の熱い問題でもある「出雲阿国座」など、国政や市政、日本共産党の政策について、市内各所で訴えました。
阿国座中止をもとめる署名にもご協力いただきました。ありがとうございました。
（写真・街頭宣伝の様子）
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