地元長浜地区の土木委員会に参加しました。会議ではいわゆる「みぞぶた」(溝蓋)のことで議論になりました。道路の端にある「側溝」の蓋が「市役所に要望しても全然対応してくれない」とのことです。溝蓋の要求は出雲市全域で寄せられていますが、出雲市当局は「予算に限りがある」のと理由でまともな対応がありません。
「溝蓋が無いせいで、自転車の高校生が危ない目にあっている」「わずかな予算でできるはず」「無駄なハコものはやめてみ身近な事業こそやるべき」など率直な意見をお聞きしました。地元の保守系議員とも協力し、解決に向けて努力していきます。
(写真は帰宅して食べたマンゴーアイス)
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