地元長浜地区で毎年恒例で開催されている「新年賀会」にご招待いただきました。地元の方々による大正琴や詩吟など、お正月らしい演出もあり、忘れかけていた正月気分が戻ってきました。
出席された方からは、この間の経済不安と今の政治に対する不満が口々に語られ「麻生さんはもうだめ、おたくの志位さんの方がずっといいよ」「期待しとるからがんばってよ」と、激励を受けました。
大不況が襲いかかる中での新年の幕開けとなりましたが、今年が国民生活でも政治でも新しい時代の幕開けとなることを願うものです。
(写真・詩吟教室のみなさん)
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