21日、6月5日の演説会に向けて、市内の業界団体や事業所などを石飛いくひさ候補とご案内にまわりました。長岡秀人市長とも面会し、演説会への参加要請を行うとともに、最近の社会・経済・政治情勢などについて懇談しました。
長岡市長は、鳩山政権について「国の向かう姿を示していない」と語り、石飛候補に「ぜひ、分かりやすい言葉で政治の展望を語ってほしい」と期待を述べました。帰り際には石飛候補は市長とがっちりと握手。市長からは「がんばって」と激励を受けました。
「民主は期待はずれ、以前の政治にも戻りたくない」との声が広がっていますが、この声に応えられるのは日本共産党しかありません。立場の違いをこえ、日本共産党への支援の輪が広がれば大きなうねりとなるのは間違いありません。参院選勝利に向け全力で頑張ります。
(写真・長岡市長と懇談する石飛いくひさ候補と党市議団ら)
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